20年目を迎える世界的な祝賀の日

2015年10月9日には、今年で20年目となる世界卵の日を祝う催しが世界各地で予定されています。世界卵の日は、素晴らしい卵を世界に普及させる目的で、1996年に国際鶏卵協議会 (IEC)によって制定されました。毎年10月の第2金曜日として今や国際的に定着したこの日、世界の国々は卵の長所を称え祝います。祭典、慈善行事、街を挙げてのお祝いが、この小さいけれど強力な栄養源を称える日の一環として開催されます。

卵は生命の源であり、豊穣の象徴です。限りある世界の資源、人口増、手頃な食料に対する需要増という問題に直面する社会にあって、卵は非常に重要な食品として世界中で認識されています。

人口が急増している開発途上国では、卵の栄養面のメリットは計り知れません。開発途上国では先進国ほど容易に入手できないものの、それでも卵は良質なたんぱく質、ミネラル、ビタミンの非常に重要で持続可能な供給源です。

現在、世界鶏卵機構の管轄となった世界卵の日は、卵を食べることによる健康上の多くの利点のすべてを再認識する絶好の場を提供してくれます。IECのセサル・デ・アンダ会長は次のように述べています。「卵は世界で最も重要な食料のひとつであり、その重要性を見過ごしてはなりません。良質なたんぱく質の一番重要な摂取源である卵は、持続可能な開発にうってつけです。鶏卵産業は増加する人口を養うことができます。卵は実に素晴らしい食品です」

世界鶏卵機構は卵に関する代表組織で、国際鶏卵協議会 (IEC)、 国際鶏卵基金 (IEF) 、国際鶏卵栄養コンソーシアム (IENC) の力を結集させて、卵の普及を図り、世界中で卵を入手できるようにする取り組みを進めています。

地位に関係なく多くの人々の期待に応え、誰もが誇りに思う自然の恵み、卵。10月9日には、卵のお祝いに参加してください。

卵 – とてもおいしく栄養たっぷり!

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