卵で人生の良いスタートを切りましょう

2017年10月13日(金) は、「世界卵の日」 (WORLD EGG DAY)  を祝う楽しい一日です。卵は世界中で、私たちが生まれる前から大切な栄養分を与えてくれています。本年度の「世界卵の日」では、様々な国際的行事やキャンペーンを通じて、このような素晴らしい卵の長所についての知識を広めていきます。

 

誰の体にも良い卵

卵は、人体の発育の最早期から貴重な役割を果たし、私たちの人生全体で大きな効果をもたらしてくれます。世界中の人々に栄養分を補給できる、持続可能性も優れた卵は、高品質のタンパク源、不可欠なビタミンや鉱物源でもあり、次のようなことにもとても役立ちます。

  • 胎児の発達
  • 幼児の健康な脳の発達
  • 学校、仕事や遊びでの、集中力の向上

 

特に子供達の健康に卵がもたらす効果は既に実証されていますが、本年度の「世界卵の日」では、このことを祝って知識を広めるための特別な企画の一画として、年齢を問わず、ソーシャルネットワークで卵についての楽しい冗談を共有してください。

 

小さな卵の大きな可能性と、大きな楽しさ

この例年行事は、国際鶏卵機構 (WEO、World Egg Organisation) が開催しています。WEO局長であるJulian Madeleyは、皆さんを笑顔にする今年の活動について次のように述べています。「当機構では、過去22年にわたり私たちの生活に卵が与えてくれる良い効果についてのメッセージを広めてきました。卵は、世界中どこでも私たちの健康に良い効果を与えてくれるだけでなく、世界中どこでも愉快に楽しめるのです!先進国、発展途上国を問わず、高品質のタンパク質源が不可欠であるということは、勿論とても重要なことですが、卵の愉快な側面を子供さんや親御さんにも語っていただき、できる限りたくさんの方々にこの重要性を伝えたいと思っています。 

 

卵の活躍

オーストラリアからジンバブエまで、世界40カ国以上で「世界卵の日」を祝っています。昨年は、国際的な慈善団体からプレミアリーグのサッカークラブまで、多様な組織がこのキャンペーンに参加しました。2017年には、皆で一緒に笑える冗談を楽しんで (Enjoy Glorious Giggles)、より多様な方々にご参加いただけることが期待されています。

 

卵が世界中に良い効果をもたらせることは、国際卵基金 (International Egg Foundation、IEF) によるスワジランドのプロジェクト・カナーン (Project Canaan) 参加でもおわかりいただけます。世界中の卵業界の協力体制による取り組みにより、栄養失調が日常問題となっているこの地域の孤児達や周辺地域社会の子供達に、必要性が切迫している高品質なタンパク質源として卵を提供しています。栄養失調は、10億人もの人々が日常的に直面している問題であると推定されています。

 

大自然が生み出す高品質タンパク質源である卵についての認識を世界に広めましょう

不可欠な栄養分を満載している卵は、食料としての機能性も揃えた完璧とも言える食品です。10月13日金曜日に、素晴らしい卵 (eggs-traordinary) を記念する活動に参加し、卵についてのこの情報をぜひ世界に広めてください。小さい卵で、世界中を笑わせましょう。                                  

 

ソーシャルメディアでは、#WorldEggDayのハッシュタグをお忘れなく。

 World Egg Day – 真剣に取り組むときが来ました

 

今年1011 (金曜日) World Egg Day (世界卵の日) に、世界中で卵業界を代表する非政府団体International Egg Commission (IEC) では、料理競技会、卵のローリング コンテストなど、色々な用途に使える卵を楽しむ活動だけでなく、世界中での飢餓について深刻に受け止めています。

 

IECでは、国連食糧農業機関 (FAO) との協力により、南アフリカ9ヶ国において、政府と卵生産者達が情報を共有し、卵の栄養価値や卵の生産、疾病管理などについて貴重な具体的なアドバイスやサポートを提供するよう支援しています。今年の世界卵の日には、卵関係の競技会やお祭りを楽しむだけでなく、世界中で栄養失調になっている人々を卵がどのように助けられるかについても、少し考えてみてください。

IECの理事長Julian Madeleyは次のように語っています。「今、世界では10億人もの人々が十分に食料を得ていなく、栄養失調になっていると推定されています。世界人口が今後40年でさらに30億人も増えると予想されているため、この状況がさらに悪化する見込みです。 

誰から見ても、これは許容できる状況ではありません。IECでは、卵業界全体を代表して、飢餓を防止するためにできるだけお手伝いすることを重視しています。卵は、重要な役割を果たすことができます。卵は、健康的な食生活に不可欠なビタミンやミネラルを含む質の高いタンパク質の優れた摂取源であるだけでなく、卵は世界中ほとんどどこでも安価で入手しやすいという利点もあります。私たちは、FAOと協力して飢餓と食糧確保についての保安、そして栄養失調を撲滅するよう努力していきます。」 

世界卵の日に先立つ今年9月には、IECとFAOがザンビアの首都ルサカでセミナーを開催し、アンゴラ、ボツワナ、レソト、マラウィ、モザンビーク、ナミビア、スワジランド、ザンビア、ジンバブエからの政府の代表者、獣医、卵生産者と、オーストラリア、カナダ、南アフリカと米国からのIECメンバーが対話する機会となりました。参加者達は各国が直面する最新の問題について話し合い、卵の生産量を引き上げ、最終的には地域での消費量を増加する方法についての情報や具体的なアドバイスなどを交換しました。

ルサカのセミナーは、IECとFAO共同で行われたこの種の初のイニシアチブでした。たいへん良い評価を受けることができ、両組織では世界の他地域でも同様なセミナー プログラムを開催できるよう、サポートを得ようと努力していきます。